新しい週に、こんにちわ。
プロ野球の交流戦が2カード終了しましたが、すでに上位6チーム中5チームがパ・リーグという予想どおりの展開になっていますね。 どうなってんだ、この実力差は。 局長です。
――― さて、一週間ぶりの再開になるが、今さらながらの4月30日(祝)のお話。
GW前半戦の最終日に、実に久しぶりとなってしまった行き付けのドッグカフェ 『Smiley Smile』(スマイリースマイル)を訪れたレポート。
前回の振り返り >>> 2018.05.28 『欲求と抑制の交差』
俺がオーダーした “明太子とチーズの石焼ビビンバ” が先に届いてしまい、激しい焦りを見せていた真熊だが、ようやく自分用のメニューも出てきた。
たしか、イノシシ肉のハンバーグだったと思う。
散々「待て」だの「お手」だの「伏せ」だのといったルーティーンを繰り返させて、長い「おあずけ」を経て、ようやく実食に。
「ヨシ!」の合図とほぼ同時にスプーンの上のお肉は消えていた。
あまりに一瞬の出来事ゆえに、俺も完全に写真を撮り損ねていた。
それでは俺もブログの更新に差し支えが生じてしまうので、2セット目は再び「待て」をさせて、しっかりカメラを構えた上で「ヨシ!」の合図を出すことに。
しかり、やっぱり一瞬。
カメレオンが舌で虫を捕食するような瞬殺で、シャッタースピード的にもこの写真が限界だった。
目も血走っている感じだ。
そこから、あれこれと悪戦苦闘しながらも撮影をつづけ、撮れた写真がこれら。
ちょっと「おあずけ」を長引かせ過ぎたらしい。
がっつきぶりが飼い犬のレベルをはるかに超えてしまっていた。
すると、先客の犬たちにも配膳していた “店長” がようやくやって来て “食べさせてあげる” サービスをしてくれることに。
再び「待て」が始まってしまった真熊。
白目が見えるくらいに目を見開きながら肉を食らう。
別に2~3日絶食していたわけではない。
毎日ちゃんとごはんを食べているのに、この食いっぷりだ。
11年も一緒にいるのに、「真熊ってこんなに目が大きかったんだ・・・・」 と勘違いしてしまうほど、この日は白目を見せつけられたのだった。
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GW特典だったのかな、この白目ぶり。
【今日の一言】
交流戦のセ・リーグ最上位がヤクルトという “ねじれ現象” も不思議だ。 巨人はやっぱり・・・
ひょんなことから6度目の 『ダニエル・ウェリントン』 のモニターやってます。
Source: 熊猫犬日記