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私たちの病院んいは、がんの手術をした子、がんになった子が多くやってきます。

 

病理検査で、完全切除となっているので、安心と思われていませんか?

 

がんになった子は、がんになりにくいカラダにしておかないと、またがんになってしまうことが多いです。

 

たとえば、膀胱炎のように、大腸菌が入って、抗生剤を打ってそれで大腸菌に効けば、それでよくなるかもしれません。

 

でも、がんはそう単純な病気ではないのす。

がんになったカラダから、がんになりにくいカラダに変えていないことが理想です。

 

またがんになる可能性が上がります。

 

だから、手術をしても細胞レベルでどこかにがんに細胞がいるからっもしれません。

がんになりやすいカラダというのは免疫系がちゃんと動いていないことで、正常に免疫系が動いてもらいましようね。

 

(がんの手術後の治療)

1、食事を全て変える。

2、栄養療法

3、丸山ワクチン

4、アルカル性環境

5、貧血の管理

6、アルブミン、総合タンパク質の管理

7、炎症反応を起こさない

8、高濃度ビタミンC点滴

9、重曹療法

10、コロイドヨード療法

11、ICG-lipo

 

などをしないとがんになりにくいカラダにはなりません。

 

血液検査、尿検査を見ながら、丁寧に治療をしましよう。

 

来院されるときに持ってきて欲しいもの

1、血液検査の結果

2、病理検査の結果

3、尿(冷蔵で)

4、食べているもの。

   フードなら成分表示があるところ。

 

がんになったら、がんになりにくいカラダに作り変えてあげることが、大切ですね。

それは、飼い主さんと知識と努力です。

 

 

Source: まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし