こんにちは。
伊豆旅行の記事はちょっとお休み。
今日11月24日は、マフィーの命日です。
2015年の今日、12歳8ヵ月でお空に旅立ちました。
「マフィーがくれた奇跡の時間」
（この記事はパパが何回読んでも涙が溢れると言っている記事です）
急性の膵炎を患って1ヶ月、本当によく頑張りました。
そして、ブログ読者の皆様にも、コメントやメールでどんなに助けられたことか。
ありがとうございました。
エネルギッシュなマフィーがどんどんと弱っていく姿は辛かったけれど、
マフィーはもっともっと辛かったでしょうね。
まだまだやりたいこと、いっぱいあったでしょうに。
闘病なか、オモチャにもよく反応して、入院中の面会時間には欠かせなかったものね。
その遊びっぷりに、先生が驚かれていたのを覚えています。
最後の最後までお耳が聞こえていて、
死の数時間前に「おやつ」の言葉に身体が反応していたのを思い出します。
食いしん坊マフィーらしいです。
あらら？
マノンに「オモチャ貸してあげない」って言っているのかな？
マノン、この時からいじられ役だったのね～
オモチャの遊び方、いっぱい教えてもらったものね。
遊びの天才マフィー。
マノンの子供たちに、いっぱい遊びを伝授してくれました。
そうそう。
身体の柔軟性もピカイチ！！
ダンスはいつも激しかったわね。
シェルベッドから、可愛くお顔を覗かせているわ♪
と。。。カメラを構えれば、この変顔。
お下品な変顔が大得意で、いつも周囲を笑わせてくれました。
「百面相」というあだ名も付いていたっけ。
マフィーは、老犬にならないうちにお空に行ってしまいました。
おばあちゃんになって、トボトボ歩くマフィーの姿も見たかったな。
どんなおばあちゃんになっていたのかしら。
でも、トボトボヨボヨボの姿は見せたくなかったのかもしれません。
華やかでパワフルなイメージで、この世を去ったマフィーの方が、
マフィーらしいと言えばマフィーらしいです。
マフィーと過ごした日々は、ずっとバラエティー番組を見ているような、
笑いとスリルに満ちた楽しい思い出がいっぱい。
お空でモニにいっぱい甘えているのでしょうね。
モニも、マフィーを甘やかしっぱなしです。
きっと。
いつか再会できることを信じています。
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Source: ミニチュアダックスと遊ぼ
