おざぶで寝ていたはずのユウがいないので
寝室をのぞいたら、いた!
寝室をのぞいたら、いた!

姐さんに、近っ!
いつぞやの毛布に隠れてひっそり作戦
ふたたび?(笑)
姐さんが起きて遊んでくれるのを
怒られないよう身を隠して待つうちに
寝てしまったもよう。
しつこくちょっかいを出すことなく
静かに寝てくれるなら
きっと毛布下にもぐらなくても
姐さんだって怒らないのにねぇ。
穏やかな昼寝の時間。
ずっとこうだといいけれど…
そろそろ毛布の下は限界らしく
もぞもぞし始めている
暑がり男子なのでした。
(^_^;)
Source: ミミオレ。