朝晩肌寒くなってきたので玄関で過ごしていた ベビオ と べヴィ夫人

最低気温が10℃辺りになってきたので部屋の中に迎え入れた。

使ってない水槽があるからあげるという人が居たが

自分でカブトムシを飼育するつもりがなかったので断ってしまった。

ベビオが小さい体で一生懸命生きてるのに心を打たれ面倒をみる羽目に。

こんなことならもらっときゃ良かったと今更後悔。

壊れたプラケースがあったのでベビオ室に流用。体が小さいのでこれでオッケー。

掃除の際移動できるようにキャスターを設置。

100均の焼き網をベビオ室上に置き逃走防止に鍋を置いた異様な風景。

早速好奇心の塊 クーがやってきて 「中見せて。」

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べヴィ夫人に挨拶するクー。 ひまつぶしにはいいかな。

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数日前の新聞に先日紹介した二人が取り上げられていた。

ちこ太郎が新聞を読むのを阻止するオトスケ。

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その記事の下にはいつもマロン&プリンの削蹄をしてくれてる

Hさんが馬耕(馬を使って田畑を耕す)してる事が取り上げられてるではないか。

みんな頑張ってるなぁ〜。 カブトムシの世話してる場合か?俺  (ノω`*)

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Source: 馬とニャンコと男と女