三連休の最終日に、こんにちわ。
ボクシングの井上尚弥が強すぎますね。 各団体の王者が階級最強を競うという大会なのに、わずか70秒で瞬殺なんて、レベルが違いすぎちゃってますね。 感動です。 局長です。
――― さて、一ヶ月ほど前のことになるが、9月8日(土)のお話。
当ブログにも何度か登場した岡山県の読者さんで、「大阪で会いましょう」企画でも現地スタッフを担当してくれた “みにも” 姉さんから、何やら宅急便が届いた。
“岡山・美咲のぶどう” ―――
無駄に記憶力のいいアナタなら、すでに思い出していることだろう。
そう、ちょうど一年前にも同じものが送られてきたのだ、我が家に。
リメンバー >>> 2017.09.18 『ブドウとその箱』
『ピオーネ』 という岡山県の名産で、種のない大粒のブドウ。
甘くて食べやすくて、非常に美味しかったのだが、まさかの今年も。
さっそく袋を引き裂いて、軽く洗って、いざ実食。
やっぱり美味い。
後日、職場にも持参して、夕方の空腹時に食べたりもしていた。
・・・・といった感じで、俺はブドウに大満足していたのだが、動物たちは違っていた。
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とくに猫たちは果物には一切興味を示さないのだが、これにはむしろ興奮すらしてしまう。
そう、箱。
昨年も、こんなに小さな箱だというのに、猫たちはこぞって自分の体を押し込んでいた。
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今年は、珍しく石像猫にいなが一番乗りしてゲット。
いつもは決まって出遅れるというのに。
寿喜も「しまった!」といった顔をしている。
すると、案の定・・・・
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寿喜があまりに強引な方法で、その箱の奪還に乗りかかった。
普段は温厚で、小競り合いになると必ずにいなに負けてしまう寿喜だが、今回ばかりは強気な攻撃を見せてにいなを追いやった。
と思ったら、すぐに飽きたらしく、去っていった・・・・
結局、寿喜の気まぐれに踊らされただけとなったにいなは、再び箱の中へ。
寿喜としては、箱の感触を少しだけ味わいたかっただけなのだろうか。
毎度ゝ寿喜に振り回されっぱなしのにいな。
実に不憫である。
ちなみに、首の周りはお肉がむっちりしている。
ショールを巻いているかのようなボリュームがあるのだ。
ようやく安息の時間がやってきたようだ。
こんな窮屈な格好では安息もクソもないようにしか感じないが、本人(猫)には快適で満足なようなので、まぁ「良かったな」ということで。
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【今日の一言】
井上尚弥、ずっと「天才」とか「最強」とか言われていたけど、まさかここまで異次元とは。
Source: 熊猫犬日記