がんのステージが進んでくると、

*下痢をする。

*痩せてくる。

*咳をする。

*呼吸が早い

 

などになります。

 

このような症状が出ているのに、がんの治療だけでいいのでしょうか?

 

*抗がん剤

*ステロイド剤

*抗炎症剤

 

もふもふちゃんを多く見ます。

 

一般状態が、悪いと第4の治療法といわれている免疫系は、動いてくれませんね。

 

そこで、

 

●下痢の治療法

*アミノ酸点滴
*アミノ酸サプリメント
*善玉菌のサプリメント
 
●痩せてくる の治療法
*ココナツオイルをウンチを見ながら、与える。

 

●咳をする 呼吸が早い の治療法

*酸素ボックスをレンタルする。

 
がんは代謝疾患なので、森を見ながら治療をしないと、免疫系が動いてくれません。
 
カラダは、つながっているので、全身状態を改善をしながら、がん細胞と戦いましよう。
 

Source: まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし