ばぁばが、やってきた。
人見知りっこまりちゃんも、たまにしか来ないばぁばをよく覚えているもんで大歓迎。
まりちゃんは、飼い主以外に、久しぶりにあっても喜んじゃう人は~
3人しかいない。
救っていただいた★かこさん
ばぁば
そして、
トレーナーさん。
トレーナーさんなんて、ゆきちメインでまりちゃんなんて1回1時間しかお世話になっていないと思う。
しかし、大歓迎なのだ。
なので、飼い主は、このトレーナーさんが大好きだ。優しいし、怒った感じはないが犬は言うことをきく。
あたしも、そんな人になりたい。
犬たちが、ばぁばを好きな理由はね・・・
まりちゃん、もじもじしているでしょ。
やる気にみなぎった、大きく見開いちゃった目。
まりちゃんの目はさ、“ちこ目”が魅力なんだからさ。
こんなに大きくあけられるお目目ですが、ちょこっとしかあけない事にしているみたいよ。
ばぁばは、ケーキを食べてますが、まりちゃんは、そのおこぼれを狙っているんです。
普段はね・・・。
しか~し、
ケーキを食べてるのは、飼い主ではなく、ばぁばなんですよ。
ほら。やっぱり。
なんでもあげちゃう。
犬たちの期待も半端ないっ(笑)
ゆきちも目を見開いちゃってる。
そういえばさ、あたしが小さい頃、
祖父母のところに遊びにいったらさ、祖父が、なんやかんやらいろいろあたしに食べさせるわけです。
もちろん、あたしはうれしい
母は「ごはん食べられなくなるから、あげないで」
と祖父に注意していた。
祖父は、「ごはんなんて、家で食えばいい」
くらいな事を言っていたと思う。
「いいぞいいぞ、おじいちゃんいいぞ~~」
と思った記憶がある。
その祖父を注意していた、母は今、同じ事をしている。
なんでもあげちゃう。
1日分のカリカリごはんを、朝、小分けにしておいて、その中から、おやつにちょこっともらったりしているわけです。
じゃないと、あげすぎちゃって
しかし、まだ、お昼まわったところなのに、夜ご飯の分もずいぶん食べちゃって。
夜は、どうしたんろうね。
あたしは、この後、仕事に行ってしまい、夜ご飯は、たかシェフにゆだねられたわけです。
:夜ごはん、ちょっとしかなかったよ。
とは言っていた。
あたしの予想的には、たぶん、+αしてあげたんだと思う。
それじゃ~、1日分を小分けにしている意味がにゃい。
が、
まぁ、そこは犬たちと、たかシェフの秘密らしいから・・・。
ばぁばが、去っていく時、まりちゃんをさらっていこうとした。
一緒にばぁばのお家へ行こう~
って。
しかし、まりちゃん、手足をつっぱり拒否。
ばぁばが来るときは、大歓迎だったが、帰る時は玄関に見送りにも行かず、
それどころか、鳴りを潜めている。(笑)
しか~し。
ばぁば、バナナ毎、まりちゃんを連れて行こうとした。
絶望感に満ちています・・・・。
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Source: たかシェフのおうちごはん。と白い犬。