先日、
貫太の散歩で小さな公園を通っていたら、
砂場付近で遊んでいた小学校高学年くらいの男の子が、
貫太を見て、
「あ、柴犬!」と言い、
「可愛い。触ってもいいですか?」と聞かれた。
本当は、犬好きな子供には触らせてあげたいけど、
万が一貫太が警戒して、噛まないにしても、
「ガウッ」とか言ったら申し訳ないので、
「ごめんね。触れないの。怒るかもしれないから。」と伝えたら、
その男の子、
「わかりました。ありがとうございます!」って、
笑顔で言ってくれたの。
な…なんていい性格…
と、心がじんわり温かくなりました。
犬(多分猫も)への接し方について、
大人から教えてもらっていたのかな。
「命」への理解ができる年齢になったら、
ペットに対する正しい知識を、教育の一環として教えていたら、
飼育放棄とか、殺処分とか、多頭飼育崩壊とか、
動物に関わる悲しい出来事が減るんじゃないかな。
こんな考え…
単純過ぎ?
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Source: 湘南凸凹柴WAN日記