先日、

貫太の散歩で小さな公園を通っていたら、

砂場付近で遊んでいた小学校高学年くらいの男の子が、

貫太を見て、

「あ、柴犬!」と言い、

4日ブログ1

「可愛い。触ってもいいですか?」と聞かれた。

本当は、犬好きな子供には触らせてあげたいけど、

万が一貫太が警戒して、噛まないにしても、

「ガウッ」とか言ったら申し訳ないので、

「ごめんね。触れないの。怒るかもしれないから。」と伝えたら、

4日ブログ2

その男の子、

「わかりました。ありがとうございます!」って、

笑顔で言ってくれたの。

な…なんていい性格…

と、心がじんわり温かくなりました。

4日ブログ3

犬(多分猫も)への接し方について、

大人から教えてもらっていたのかな。

「命」への理解ができる年齢になったら、

ペットに対する正しい知識を、教育の一環として教えていたら、

飼育放棄とか、殺処分とか、多頭飼育崩壊とか、

動物に関わる悲しい出来事が減るんじゃないかな。

こんな考え…

単純過ぎ?

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Source: 湘南凸凹柴WAN日記