すっかり琥麦が麿白先生をボコボコにするようになってしまったので途中で仲裁が必要です。
この猫同士の争いのタイミングはケースバイケース、猫によるとしか言えないのですけど。
麿白先生の体調や負担、琥麦に手加減を学ばせる事を考えると、琥麦に火がついた辺りが最適という事になります。
この画像だともう麿白先生が目で訴えてますね。
麿白先生側の暴走母性から流れるようにやり合う場合は少し様子を見ますけど、まずは琥麦の加減と、麿白先生にやりすぎるなということを教える必要があります。
これは暁璘についても同じことが言えますね。
普通にこうして寝ている時ももちろんあるので、小麦だけでなくて麿白先生側にもやられるんだから仕掛けるなみたいな制御も必要です。
というのも、やっぱり麿白先生の自己イメージやプライド的に自ら躾を行いたいタイプなんですね。
麿白先生も琥麦も、言われたその場ではしまったという顔をしますけど、時間をおくと忘れてやり合いますのでこれも繰り返すしかありません。
暁璘の場合は古傷などもあるのでフィジカル面で、麿白先生はメンタル面での守る必要があります。
預かり子猫は成長が軌道に乗りオトナ猫への加減が必要になる前に巣立ちますが、琥麦はこれからそれを学んでいかねばなりません。
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Source: ねこかます