今までの麿白先生の療養生活を支えてきたのが徹底した食餌管理です。
基本的に現在は腎不全用療法食のみ、あとはライブの時に馬刺しを少々です。
それを実現できてるのは麿白先生の食餌への執着のなさではありますが、基本的に猫ジャンクフード大好きです。
この場合はよくある総合栄養食ではない猫用乾き物です。
ククク…歯磨きおやつは…実においしいね…。
悪マロになってた2015年2月のドンキでの大量買い物。
もう10年前ですか。
この10年で猫フード事情も大きく変わり、ずいぶんと健康志向になったように思います。
拡大するペットフード市場、そして健康年齢があがってるので必然的にシニア用であったりヒルズの療法食が棚を増やしたりしてますね。
カインズもPBでのフードを出し始めました。
こういう味のある猫フードもなくなってしまいましたね。
あとは、ブルーバッファローのような海外参入フードが撤退したり。
そして現在は療法食が転売のおかげでメーカー専売になる所も増えてきました。
参瑚は麿白先生ほど食餌が徹底できず、薬を飲ませるのにちゅーるを使ったりしています。
甲状腺フードも単体ではなかなか食べてくれず、消化器系療法食と混ぜています。
できる中での最善、そしてフードも日々開発されているので、時間との闘いでもあります。
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Source: ねこかます