ミスター添い寝といえば麿白先生。
冬場は潜ってくっついて眠ります。

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ふむ、両腕でぼくを抱いて眠るといいよ。

抱き合うような感じの添い寝です。
だいたい熱が篭ると出ていくのですが、今年はその時間が伸びてる感じがします。

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そっちはあんちゃんの場所ゃぃ。

琥麦はいつも足の所にいます。
電気毛布なのもありますけど、ちゃんと足に触れて存在をアピールしてるのがポイントです。
布団潜り込み添い寝は何回かやりましたが麿白先生が琥麦をおいかけて一緒に潜り込んでくるのでやらなくなりました。

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参瑚は滅多に添い寝をしません。
ごくたまに、足に感触があって琥麦にしちゃでかいなと思ったら参瑚だったみたいな事があります。
なお、サンゴロールこと秋冬の参瑚の寝床だったロールクッションは琥麦に踏まれるので入らなくなったのが片付けてふかふかクッションになってます。

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潜り込み添い寝からこたつで保温中の麿白先生。
さすがにずっと布団の中は呼吸が苦しいのか。
添い寝の時の腕にある麿白先生の感触を体に刻みつつ。


Source: ねこかます