農家のTさんが知人に頼まれて大きな品種のキャベツを作ったそうな。
お礼に1つあげるといわれたそうだがお年寄り2人暮らしでは食べきれない
だから あげる。
と言われてもらってきたキャベツ。
「なかむら君」が目を見張る緑の物体の大きさは・・・
ド~ン! と直径36cm。 これでも小さいほうなのだ。
オトスケ・「まっちゃん」・マーボーという野次猫もやってきた。
これは札幌大球(さっぽろだいきゅう)という品種で漬物用として売られている。
26年前北海道に渡ってきた時 スーパーで売ってるのを見つけて
あまりの大きさに「嘘やろ!」と突っ込んだもんである。
漬物用と書いてあったので買うことはなかったのだが今回初体験。
お好み焼には向かないみたいなので自家消費してみまっさ~。
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Source: 馬とニャンコと男と女