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↑  2017.10.26

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↑  2017.11.29   手術後、役1か月、患部がどこかわからない。

14歳のラブラドール、肛門から出血するということで、来院、
未去勢のワンコさまだったので、去勢手術も一緒にしました。肛門の周りは、男性ホルモンが関係しているので。
(治療法)
1.丸山ワクチン
2.レーザーで蒸散
    レーザーを使うと肛門括約筋をあまり傷をつけ      にいので低侵襲性。
3.去勢手術
4.オゾンオイル塗布
ラブラドールで、14歳ということもありカラダに負担の少ない治療法を心がけています。
もちろん、術後のトラブルもなく元気にしてくれてます。

Source: まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし