玉ころがしで遊び疲れて
眠くなり
加湿器のひんやりした風を感じながら
うとうとしていたかと思ったら
どこへ行ったのかユウの姿が見えず。
あら、ここでしたか。(´・ω・`)
この間よりもさらに近づいて
姐さんのベッドに手が届くところに
ひっそりもぐり込んでいましたよ。
眠る姐さんとの距離が
縮まってきてるのはうれしいことですが
手が届くからって
ついちょっかいを出して
姐さんをイラっとさせませんように☆
Source: ミミオレ。