昨日に投稿した
『亡くなったお婆さんと４匹の猫』の事
何と何と❗生きてる～??
その上…
以下はにゃんママより
⬇️
時系列に書きます。
夜早めにオペ猫達リリース
(ある地域で捕獲できなくて残ってた猫ちゃん)
他の写真は撮れなくて?とりあえず１枚
その後、保護猫のお世話
そして…『お婆さん亡くなって…』の連絡
それから
①朝10時半頃、糖尿病の猫が通院している病院に状態及び処置について聞きに行く
②年齢は13歳半で糖尿病はそんなに酷くない
ただ、食事コントロールが出来てなく最近やっとインスリン投薬が落ち着いたとの事
さらに飼い主の病気の状況から糖尿病治療の
通院はしているものの、かなりいい加減で
猫の名前は《ルル》の体調管理が出来て無い
食事管理と、きちんとインスリン投薬及び
定期的に血糖値の検査して欲しいと言われる
③他の3匹の猫
サビ→《キ－》雌13歳半
三毛→《ミ－》雌16歳半
黒白長毛→《ナナ》雄17歳半
全て老猫ですが今の所は通院履歴無し❗
by にゃんママより
話をまとめると?
昨日、警察も本当の状況わからず
猫の保護の依頼が主治医の先生からあって
現場(住居)に来ていたそうです
そして…お婆さん(お年は６０才)
まだ高齢でもなく暫く前から精神的に病んで
一昨日、救急車で緊急搬送されたらしく
警察官も詳しい事態がわかっていなくて…
ましてや猫の捕獲等出来ずに～いました
にゃんママはとにかく猫ちゃん達保護し
一度帰宅してその後病気の猫ちゃんを
病院に連れて行き話を伺い
(あまり病気に関しての治療は❓な感じで)
糖尿病のドライ置いてなく
行きつけのPW病院で何とか試供品もらい
更にお世話になって信頼している病院で
安く取り寄せてくれるので頼み
肝心の主治医と言う方の病院へ出向き
(糖尿病の猫ちゃん引き取るとの話の先生)
実際の本当の状況と現状を伺いました
個人情報でしたが信頼して頂けて
色々詳しく伺う事できました?が…
此処では記載する事はあえて伏せます
m(__)m
糖尿病の猫ちゃんはインスリン注射?毎日
食事量に合わせて打たなければならず
病院勤務で難しく無理と言うことになり
他の３匹の猫ちゃんも熊谷に預ければ
また戻さなければ…の時は遠くて可哀想❗
そうなんです…２～３ヶ月後には退院でき
猫ちゃん達が居ないと生きてゆけない？
独り暮らしで働いていて
猫ちゃんは長年お世話をされてきた方
体調悪くされて退職
身寄りなく猫だけが生き甲斐
ですが…きっと仕事できなくなり不安で
不安から更に恐怖感…寂しかったのでしょう
とにかく『天使の翼』で預りお世話
来年時期をみて直接お話できるようになって
その後の対応及びフォローを考える
となりました?猫ちゃん優先事項ですから
結果
Ｓさん宅に預りと言うことになり
(但し、保護猫４匹いるため)
高齢猫達の居場所のため
ケ－ジ２台とトイレ
その他必要な品を全て揃え
急ぎ組み立てセットし一段落
(費用は先生が出されました)
ところが帰宅すると?え～ぇ～え?
１匹の猫ちゃんが具合悪く
もう１匹も何か変❓
急いで２匹とも病院へ～?⤵️⤵️
何と❗白血球数値が異常
グルコ－ス数値は問題なしですが
『白血病とも違う』とのことで
とりあえず様子見のため入院…費用が…
『後で良いです』と先生
《チョビ》ちゃん入院中一泊千円で助かり
今回、猫ちゃんの状態急変もあるかもとで
多分考慮して下さるのかと思い感謝?
そして～もう１匹の猫ちゃんは
足が腫れてきていて❓
ケンカ傷でもなさそう❓
なんでか原因は今一つ❓ですが
切開し消毒と洗浄、投薬して
⬇️
⬇️
診察料なし
一時間近くの治療をして
安くして頂き感謝❗感謝❗?
医療費もかさみ厳しい中助かりました?
暫くは洗浄の為通院治療ありで
お仲間のＳさん頑張ってくれています
病院終わって又保護猫達のお世話?
そして～
夜１１時過ぎにはＳさん宅へ行き
糖尿病の《ルル》インスリン注射?を
にゃんママが毎日行くことになり
多忙極まりなく過ぎて行きますが
二転三転…参りました❗
亡くなってはいなくて
情報錯綜?でしたが
ご心配頂いた方々には
申し訳ありませんでした?
この先も飼い主さんの状態は
どのようになるか
正直わかりません
来年…ご報告します(^_^;)
私達人間はなんとでもなるけど
猫ちゃん達は言葉話せない
痛みも苦しいも言えない
どうしてあげれば猫達にとって良いのか
少しでも安心させてあげられるのか
微力でも私達に出来ることを
目をそらさずに手を差し伸べる
頑張って続ける事でしか…
by にゃん母
(✏️書いていたら朝にｯ?)
Source: 【天使の翼】保護猫達と避妊去勢の活動等
