今でこそ、どっしりむっちり落ち着きはらったみるちんだけど
オチビ時代は、相当なお転婆だった。
中々3キロ台にならなくて、動き過ぎるから太れないのかとさえ思っていた。
私の足元は傷だらけ。
みるこの成長に伴って、傷も上まで延び、会社では「その怪我、猫?!」と飽きられる始末。
いつの間にか見事に落ち着いたもんだ。
福ちゃんには言われたくないわっ。
福ちゃんから傷を付けられたことはないかも。
福ちゃんは、いつも想像を遥かに超える「あれやこれや」やってくれているんだわ。
異次元のお転婆。
Source: しろいねこ Vol.2