花金の朝に、こんにちわ。
キャンプ場で姿を消してしまった小1女児はどこへ行ってしまったのか。 300人弱の大人数で捜索して6日間も見つからないなんて、ご両親の苦しみは推し量れないっすね。 局長です。
――― さて、本日の当ブログの更新は、危うく臨時休載になるところだった。
故意なのか無意識なのか、猫たちが妨害工作を仕掛けてきていたのだ。
まずは、この漬物石みたいな猫にいな。
またも俺のスリッパを横取りして、手(前脚)を突っ込んでくつろいでいる。
そして、寿喜。
例によってPCチェアを占領して、気持ち良さそうに熟睡している。
ダイソンの掃除機やダスキンモップをもってしても尚、動物たちの抜け毛だらけのこのフローリングで、スリッパも履かずに裸足でブログの更新作業をするなど、俺には考えられない。
何より、イスを占領されてしまっては、“空気イス”、もしくは立ったままでのPC作業を強いられるため、物理的に不可能だ。
ちなみに、にいなの後方には、稚葉の姿も。
にいなは “定位置” を奪われてしまったために、俺のスリッパに乗り替えたのだろうか。
いずれにしても、負の連鎖にしかなっていない。
ちなみにこの猫ども、小一時間前までは、俺が買ってきた 『ヤンマガ』 を読む嫁女房の周りでくつろいでいたというのに、何ゆえ急に俺の “備品” に乗り替えやがったのか。
よくいる “猫を巧みに手なずけるオバサン” みたいになっている嫁女房。
猫を従えながらのヤンマガ熟読。
その後、オス猫たちがソファを後にし ―――
代わりに真熊が隣に来ても、稚葉は嫁女房の上を離れようとしない。
相変わらずの派閥魂。
ちょっとばかり話は逸れてしまったが、とにかく猫たちに妨害されてしまったので、更新作業がこんな時間になってしまった俺なのであった・・・・
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嫁女房の脇を固める猫たちの姿にも二発目を。
【今日の一言】
キャンプ場での行方不明なんてキャンプを愛する者として胸が苦しい。 早く見つかってくれ・・・
Source: 熊猫犬日記