日曜日の昼下がりに、こんにちわ。
『週刊文春』 の不倫報道にノーを訴えている俺ですが、キョンキョンがまさかの自らカミングアウトという新しい事実開示を見せたことに衝撃を覚えています。 局長です。
――― さて、先日首都圏をきりきり舞いにさせた大雪被害。
翌日、我が家の「自宅ドッグラン」、つまり庭はこんな有り様になっていた。
丹精込めて育てた芝生は、すべて雪に覆われてしまったのだ。
真熊も大沢誉志幸ばりに途方に暮れている。
(意味が分からない若僧はアラフィフの大人に聞いてみよう)
おかげで朝、目覚めのダッシュをさせることもできなくなり、真熊の一日の運動量にも影響を及ぼしてしまった。
そして、一昨日に降った二度目の雪も影響し、昨日の朝もなお雪が残っていたのだが、ようやく寒波が和らいできたこともあり、今朝には完全に雪は姿を消していた。
これで目覚めのダッシュを復活させることができる。
そういえば大雪のときに、雪かきした雪の置き場がなくて、やむを得ず解放することとなった我が家の駐車場。
週末のたびに陽の雪を細かく粉砕しては当たる道路にまきつづけて、昨日の段階でようやくここまで「山」が小さくなった。
そして今日、先ほどまでの作業ですべての山が消えた。
これで我が家もようやく普通の生活に戻れることだろう。
路面に残った雪が凍結してアイスバーンになたり、水道管まで凍ってお湯が出なくなったり、とにかく日常生活に様々な影響を及ぼしてくれた大雪と寒波も、いよいよひと段落だ。
唯一の問題といえば、しつこいくらいに紹介している我が家の寒さだけ。
その寒さゆえに、猫たちは常に俺の上で暖を取ろうとする。
寿喜と稚葉に至っては、普段は犬猿の仲にも関わらず、寒さを凌ぐという共通の目的のために一時的に「休戦」してまで俺の脚の上にいつづける。
暑がりの真熊は、俺で暖を取るようなことはせずに、かまくら型ベッドの中でくつろぐ。
雪かきしている暇があったら、お出掛けに連れて行ってくれと言わんばかりの目だ。
それにしても、こいつらの人相の悪さは一体なんなのか・・・・
本来なら関わりたくないほど気に食わない相手と密着して暖を取らねばならないゆえに、ストレスが顔に出てしまっているのだろうか。
といった感じで、この週末辺りから普段どおりの生活に戻りつつある我が家。
今週は再び寒波が襲ってくるという予報だが、雪はもう勘弁してくれ。
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【今日の一言】
錦織くんが復帰後初Vを達成したようですね。 また世界ランク1桁台に復帰してほしいですね。
Source: 熊猫犬日記