アミ姐さんが起きるのを
ちょっかいを出すことなく
じっと待っているユウ。
ちょっかいを出すことなく
じっと待っているユウ。

待ってるうちに眠くなり
毛布にもぐってひっそりと
うとうとしながら待つはずが
いつの間にか、ぐっすり。
はっ、と気がつくと
姐さんはとっくに起きていて
激しくボールで遊ぶ気配。
姐さんを待ってたはずなのに
立場が逆転。
いつまで寝ているの?
ってなふうにのぞかれて
なんだか納得いかない
ユウなのでした。
よく寝たね。(笑)
Source: ミミオレ。