琥麦が来てにわかにそわそわする参瑚の日々です。
……ここにいるの珍しいけどどうしたって？いたら悪いのかよう。
ここは琥麦と麿白先生の定位置のゆりかごベッド。
琥麦はダイニングの窓際にいます。
…おれと並んで食べてくれなくなった…。
琥麦の食餌を見守る参瑚。琥麦のフードを食べようとするからです。
なんかきなこもちが目の前に来たゃぃ。遊びたいのかゃぃ？
………………。
もちろん、自分からは仕掛けない参瑚です。
そして食餌はこの距離。
しかし、撮れてはいないものの同じ場所で日向ぼっこをしてる事も最近何度かありました。
距離は少しずつ縮まってるように思います。
はたして、このゆりかごベッドに参瑚が加わる日は訪れるのか。
秋冬で暖房器具を一箇所だけにしたら可能な気がします。
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Source: ねこかます
