体は小さいですが足の長さを活かしてる琥麦です。
ゃぃゃぃあんちゃん、ゃぃゃぃゃぃ。
麿白先生の弱点であるおでこをしっかり抑えることができます。
前足の長さがあると後ろ足も活きます。
豪速球を投げるピッチャーにキレのある変化球があると、よりいっそう速球が活きる感じですね。
最近はグルーミングで興奮すると噛むようになってきた琥麦。
麿白先生の表情が虚無になってますが、麿白先生が他猫にさんざんやってきた事ですね。
皮膚保護のためのウチュー服が琥麦のガード服になりました。
麿白先生と琥麦がくっつく、麿白先生のグルーミングが始まる、琥麦がお返しをする、琥麦が盛り上がって攻撃に入る、麿白先生が迎え撃つも勝てずにボコボコ
バタバタやって適当なところで仲裁に入ります。
おおムギよ反抗期なのかい、って本当に反抗期に入ってどうするんだい。
なんだゃぃあんちゃん、考えがあるっていつも言ってなかったかゃぃ。
琥麦は麿白先生と暁璘で分担させようと思うのでした。
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Source: ねこかます