推定で今年の5月産まれの琥麦、初めての秋冬でだいぶ毛皮ももこもこになってきました。
電気毛布ぬくいゃぃ。添い寝でもっとぬくいゃぃ。
琥麦もおてて握りながら添い寝ができます。
そして見れば見るほど不思議なこの指先の手袋と靴下、コムギ粉柄。
寝る時はこうして潜り込んできます。
あったまると出ていきます。
だいたい添い寝、こたつ、クッション、麿白先生と猫団子のローテーションです。
2階ではひよこベッドなど。最近は暁璘の教えでラグ潜りもマスターしつつあります。
ただ、今はケージの時間も設けてます。
ヒーターも新調しないといけません。
ムギよ、動けないんだけど。
あんちゃんはこうしておけば大丈夫ゃぃ。
私への甘え方だけならまだ「そういう甘えのタイプの猫」と解りますが、麿白先生の扱いにここまで長けてるのは本当に不思議です。
やっぱり時雉の記憶を宿してると思います。
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