翡文の食欲がだいぶ増してきました。

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ボクはワルい子なのでこんなポーズでお肉を食べてしまうのです。

前は馬刺しではなく牛肉しか食べなかったのが、最近は馬刺しも食べ、そしてその量も増えてきました。
いったい何の心変わりか。

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へいへいおっちゃん、ボクがおっちゃんの分も食べてやるのです。ちんぷーなおっちゃんの分は切れっ端なのです。ザマアミロなのです。

そこまで煽ってはいないでしょうけど、その食事と量の変化は間違いなく釿汰の影響です。
翡文はスプレー癖ゆえに普段はケージ暮らし。そこである程度置き餌はしているものの、動きなどは制限されていて、療養部屋ゆえにこちらのケアの時間も限られてます。

翡文の食事量の変化などは、今年の秋に釿汰がフード貯蔵庫を派手に荒らして叱られた後。
その事件も何らかの影響があったのではないかと推測しています。

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馬刺しを食べる琥麦。
猫と食餌について、割と重要な要素を占めるのがこの他猫の存在と空間だと思ってます。

猫は兄弟姉妹と競って育つので、やはり他猫の存在があると食餌の有り様が良くも悪くも変わります。
琥麦も今はケージの中が一番食餌が進みますし大抵の猫はそうだと思います。
食べる事くらいしかすることがなくなるので。

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ケージで専念させる、個室のような狭い空間で置き餌をするというのはその延長線ですね。
麿白先生が食事をするのはそのパターンです(馬刺しは別)。
他猫の存在が食餌を促進する事もあるし、他猫の存在を気にして食餌をやめてしまう猫もいます。

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みんなが揃って同じものを食べる事ができるならそれが最善ですが、そうはいかないのが我が家。

体調以外の要素で食べないと思ったらそういう条件を変えてみるとまた変わってくるかもしれません。

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Source: ねこかます