麿白先生への鉄壁の対応を見るに、時雉の魂を継承していると思われる琥麦。
おおムギよ、なぜぼくのそこを押すと動けなくなることを知っているのだい。
体が勝手に動くんだゃぃ。
ただ、時雉の方が手加減が絶妙でした。
まだ育ち盛りで手加減を練習中です。
みんなに愛される立場だからか、暁璘じいちゃんのことも大好き。
2階にいくと漏れなく琥麦もすっ飛んでついてきて暁璘の元に行きます。
時雉は暁璘のゼロ距離の対猫感覚を苦手にしていましたね。
これは黒慧の魂ですね。
参瑚に対しては、時雉ときれいに立場が逆転してます。
参瑚の鳴き声に琥麦が割って入る感じで参瑚も琥麦に譲ります。
これが因果でしょうか。
寝ている麿白先生にグルーミングをする琥麦。
麿白先生の愛情には愛情で返すというのは、これも継承されてるように感じます。
麿白先生も琥麦とのレスリングはすぐに諦めて逃げるようになりました。
琥麦をひとりで十分遊ばせて、そこから手加減の学習段階です。
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Source: ねこかます