動物を飼っていればだいたい誰もが持っているであろう、ペット見守りカメラ。
我が家はPanasonicのホームシステムの旧型のものとRingの併用です。
どっちもWi-Fi接続で、通信の安定が必須条件です。
外出時、特に遠出をする際に異常がないかの点検であったり、我が家においては最近は動画にしてませんが私が不在時の猫の反応を観察するみたいな感じですね。
Panasonicのものは買い切りかつメモリーカードで記録や録画が可能、Ringはサブスクがないと記録が残りません。だいたい一般的な機能であれば月1180円ですね。
必要となる台数1台2台であれば買い切りのもので十分だと思います。
Ringを導入したのは、家周辺のセキュリティカメラも必要になったからです。
とある通販で購入したものが届かず配送状況を確認したら「配達完了」になってて、なんでやねんと問い合わせたらそこの配送会社(大手ではなく、その企業の物流協力会社)が「受領印をもらっている」とのこと。
「私は品物の受領の際に印鑑は押さず全て私しか書けない癖の強い署名をするようにしてるのでありえない」と二週間ほどやりとりして、ようやく再配送で無事に受領したわけですが、「じゃあ俺の受領印押したのは誰だよ」という謎だけは残ったため、改めて家の敷地の経路を見渡せるカメラを複数設置に至りました。ちなみに我が家の町界に同姓のお宅はありません。
Ankerとかからもそこそこのものは出てるようですが、だいたい横並びであとはもう企業の好き嫌いです。
あとはWi-Fiが何らかの理由で機能しなかった場合にどうするかとかそんな感じではないでしょうか。
それこそ、野生動物を観察する電池式のトレイルカメラなどの出番でもありますね。メモリーカード必須と乾電池必須ですが。
10年前は映像も荒く音声もひどいものがかなり高価で売られてましたが、年数を重ねるごとにこういう機材の進歩が垣間見えるのがまた醍醐味でもありますね。
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