琥麦の体重が2.6kgを超えた一方で、身長は伸びないのでひょっとしたらこのサイズのままかなというあたり。
抱っこするにはちょうどいいサイズです。
食欲は結構あるのですが体重を考えるとそこまでそれなりの量に控えてます。
2.6kgで内臓脂肪があったというので、それでも推定生後8ヶ月のぷよぷよ娘。
それくらいというと、麿白先生の保護直後はどうだったか。
2014年5月末に自ら捕獲機に入ってきた麿白。
額のマロ眉は2014年末までうっすらあったので、2014年1月頭が誕生日と仮定すると生後半年前の保護になりますね。
そして記録を読み返すと、コクシジウムで脱水も酷くて体重が2.1kgしかありませんでした。
あんまり顔つきとか変わってないのでそのまんまの印象ですけど、確かにこの頃は小さかった。
今も全然小さいんですけども。動画だと何故かその大きさが分かりづらくなる不思議。
療養から回復しても成長期なのにかなり偏食かつ少食で嘔吐も自然と多く、へたしたら今の方がしっかり食べて嘔吐も少ないんじゃないかという印象です。
時雉も成長期は預かりの義兄弟猫が多いのもあって、食事を競い合い成長はスムーズにいきました。
琥麦もそういう意味では手がかからず、一番最初の麿白が成長という意味で手がかかってたなと振り返って思います。
如何に子猫の成長には他猫の存在が重要かという事ですね。
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Source: ねこかます