一家の主猫で偉そうにしている麿白先生ですが、何度か保護前の馴染みの野良出身猫たちに対面しています。
当時は当然車ではなく原付か自転車で病院に行ってたので、通りがかりの猫だまりに猫がいたら麿白と対面させてみるなんて事もしていました。
麿白はこの顔なのですが。
麿白が対面したのは、茶トラ3兄弟(1号、弐醐、参瑚)、四護、釿汰、栗白、流れキジトラ、老茶トラ、黒キジ、白サバ姉さん=あいそちゃんと、実に縁の深い面々。
特に公園周辺にいた茶トラ3兄弟と栗白は保護前にもまず遭遇してるんじゃないかと思ってます。
今は外でお散歩することはないのですけど、麿白のこのアウェー状態の時に出るマロちゃんモードが大好きです。困惑するとチキュー猫に偽装しようとするウチューネコ。
茶トラ3兄弟との対面ハイライトは2015年のお花見の時だったのですけど、当時とんがってた参瑚は猫と認識せず、茶トラ1号はフギャー!から麿白を見るなり「フギャ…」と言って謎に立ち去り、弐醐はびびって逃げてしまいました。
どう見えたのでしょうか。
まったく、実にこの家の猫たちはたるんでるね。実にゆゆしきことだね。
参瑚も保護されて対面した時に思い出したかは分かりませんが、私が連れてきた珍妙なやつという事で馴染んだのかもしれません。
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Source: ねこかます