奇跡の中途覚醒なし、今朝夢シリーズ。

「なぜか所持していた大粒の宝石が散りばめられたアンティークアクセサリーをいくつも手に取り、『石が無価値でも台座が金やプラチナなら高く売れるな💎』と計算し始める」でした。

前半は純粋な夢で後半は現実世界、絶叫系でなければ寝起きも楽です♪

7:38  気温1度。早起きしてストレッチ、3分出遅れたらクスの木全体に朝日が当たっていました。

馬カフェの水晶を通り抜けた朝日は

7色に分かれて壁を照らします🌈 水晶の置物は身につけて無くすこともなく輝きも失われないので、わたくしの中では価値のある石です。

繋ぎ目のモルタルから漏水して地面がえぐれ、折れ込んでいた土管の補修。バールやスコップで土管を上げて石を噛ませて水勾配を取り、隙間からセメントを200キロほど流し込みました。

細かい隙間は、暖かい日にモルタルで埋めます。ヒビの上を削ってからの方が良さそうです。

何年もの間、泥がギチギチに詰まっていた難攻不落の塩ビ管。

詰まったパイプの長さは約2.5m、下の方から鉄筋でほぐしつつ全身泥まみれで水を流し込みます。1時間後に向こう側の光が見えた時は、アクアライン開通のときと同じくらい感動しました🎉

16:01  一番硬い溝掘りも完了、水が気持ちよく流れ始めました。

溝の底には砂が詰まっていて、「馬たちのために」とダンプで何台も運び込んだ2008年の夏を思い出します。高価な砂も、大雨ですぐに流され海に還ってしまったのです😇 

今年の2つ目の課題、左手で箸を使う練習。左手に橋を持った瞬間、「あ、竹箸が反っている」と気がつきました。右手だと、多少の反りもオートで脳内補正が効くのですね。右手の動きを良くみて反転させ、箸先がまっすぐ揃うようにしています。

右手の骨折など何度も箸が使えなくなった経験があり、あの時の「食事がしにくい」ストレスは痛みよりもしんどかったですし、年と共に鋭さを失っていく体の刺激にもなるのでコツコツ続けてみます。

Source: 馬森まもり牧場  千葉県南房総市・馬を感じる体験牧場