参瑚が前に出てきて甘えるので甘え合戦が始まっている居間です。
ぼくのこともちゃんと甘えさせてくれないとこまるよ。
これが子猫だったり琥麦だと何も言わない麿白先生ですが、参瑚となると話は別です。
きなこもちよ、一家の主猫はぼくなのだよ。
マロ公、邪魔なんだよう。
たまに軽くポカスカやってる麿白先生と参瑚。
前はすぐに仲裁に入ってましたが、不調以降は明らかにパワーが落ちてるので参瑚もマジにはならないので静観です。
しかし、基本的になかよしなので揃ってひねり甘えに。
そしてそこに見切れている娘猫影がありました。
まったくしょうがないあんちゃんときなこもちゃぃ…。
譲った形になりそばに遺憾顔の琥麦。
しかしこの妙な既視感はなんだゃぃ。思い出せそうで思い出せないゃぃ。
やはりこういう星の下なのでした。
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Source: ねこかます