寒かった…
昨日めちゃくちゃ寒かった…
お布団から出るのも
辛くなってきましたよ
そんな中…
お姉は良いわよね
朝ごはん食べ終わったら
直ぐお布団に直行できて…
「はいサッサと
準備しなさい!!」
あなた説得力ゼロですよ
寒くなってくると
猫みたいにお布団に入ってくるお姉
でも自分では潜りこめないので
お姉が入りたい合図
私の頭か肩を前足でカリカリしてきたら
深夜だろうが明け方だろうが何度でも
入りやすい様に
布団をめくってあげてます
それも絶対に左側を!!
何故か右側だと
入って来てくれないんですよ
だけど私が右を向いて寝てる時に
合図があった場合
無意識に右側をめくってたとしても
頑なに入ってくれないの
何とかなりませんかね?
冷気が入ってきて寒いんですけど…
「なりませんね」
謎のこだわり…
その上
ちゃんと左側をめくってても
気に入ったポジションが中々決まらず
ウロウロしたり
敷きパッド掘ったり
シレッと布団に入らず足元で寝たりするの
やめて貰えないですかね?
「貰えないですね」
…さて
今夜も意識朦朧の中左側をめくれる様に頑張りますよ
笑
★お時間ありましたら★
だけど一緒に寝る方が幸せだから
頑張れますよ
↓↓↓↓↓
最後まで読んで頂き有り難うございます
ちなみに布団の中には入らないけど
夜の運動会で部屋を駆け回る坊やに
イイコイイコお願いします♪
人間を操るのが上手いお姉に
イイコイイコお願いします♪
応援どうも有り難うございました
Source: 毛玉きょうだい